怪獣8号 第11話 ネタバレ考察│新人防衛隊員、過酷な訓練で競い合い高みを目指す!

  • 2021年4月20日
  • 2021年4月20日
  • 怪獣8号
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2020年7月よりウェブコミック配信サイト「少年ジャンプ+」(集英社)で連載されている怪獣8号!

怪獣になった男カフカ!防衛隊員を目指して!

怪獣8号 第11話以下ネタバレ内容を含みます。

 

前回までのあらすじ

防衛隊員選抜試験の合格発表当日、カフカと市川は同室で通知が届くのを待っている。

カフカは緊張で取り乱しているが、そこに上司がやってきて合格通知が手渡されると、二人は同時に開く。

 

時は進み、場面は防衛隊の入隊式真っ最中。

今回防衛隊員に任命された27名の代表として、四ノ宮キコルが証書を受け取る。

27名の中に市川は選ばれているが、そこにカフカの姿はない。

証書を渡した亜白隊長は、キコルに選抜試験後の事件の礼を言う。

しかし実際蘇った怪獣を倒したのはカフカで、その上カフカがこの場にいないことを不満に思っているキコル。

そこへカフカが、途中参加でそそくさと入ってくる。

カフカは一時は不合格とされたものの、保科副隊長が候補生として入隊させることを決めたのだ。

全員揃ったところで亜白隊長からのお言葉が始まる。

亜白隊長は、防衛隊が死と隣り合わせの危険な職業であることを説くが、それでも命(ちから)を貸してほしいと言う。

その熱い言葉にカフカは思わず亜白隊長をミナと呼び捨てにし、俺もすぐ隣に行く、と言ってしまう。

周りはドン引きし、亜白隊長も罰として腕立て伏せ100回を命じたものの、その表情は微笑んでいたように見える。

保科もカフカに一目を置いているが、候補生として入隊させたのには別の訳もある。

怪獣が甦った事件の際に現れたf9.8の反応時、カフカのバイタルがなぜか消失したこと、スーツ適性の異常な低さなどカフカに対し何か違和感を感じていたのだ。

保科は、側に置いてその違和感の正体を突き止める目的もあって入隊させたのであった。

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怪獣8号 第10話 ネタバレ考察│カフカと市川、入隊なるか?

 

怪獣8号 第11話 あらすじ・ネタバレ

 

入隊から2ヵ月、新たに入った防衛隊員は、訓練漬けの日々を過ごしていた。

彼らは切磋琢磨し、各々の推定解放戦力も伸びていっている。

特に市川の推定解放戦力は18%と、保科隊長も驚異的な伸びと評価するほど。

そんな市川をライバル視する古橋伊春だったが、そこに現れたキコルはなんと55%!

出雲ハルイチや神楽木葵も互いを意識し合いながらトレーニングに精を出している。

そんな中カフカは、2ヵ月経ってようやく0%から1%に上昇した様子。

大喜びでどやるカフカに、保科副隊長はこのままやと正隊員になれず3ヶ月後にはクビやで、と脅かしている。

射撃訓練が終わると、保科副隊長は外周して今日は上がりや、とみんなに告げる。

訓練を終えたカフカたちはみんなでお風呂場へ。

疲れて副隊長に文句を垂れるカフカをよそに、伊春とレノは筋肉がどうこうと張り合っている。

ハルイチはその様子を見て、レノが意外と負けず嫌いであることに気づいたようだ。

ここで急にカフカが立ち上がり、労働を経験した大人の筋肉とやらを見せつける。

だいぶ締まっているように見えたが、肝心の下っ腹が出ていた。

防衛隊にあるまじき下っ腹だとみんなに笑われたカフカは、「28を越えたくらいから覚悟しとけよ」と捨て台詞を吐く。

カフカはムキになって腕相撲で勝負をしようと提案するが、その時、神楽木葵が風呂場に入ってくる。

元自衛隊のバキバキの体を見たみんなは急に静まり返るのであった。

我に返ったカフカは、こういうやりとりは久しぶりだとしみじみする。

一段落したところで、話題はみんなが防衛隊を目指した理由へ。

伊春は中学の時に亜白隊長に助けられ、憧れて目指したそう。

ハルイチや神楽木もそれと似たようなもので、亜白ミナの存在が大きかったようだ。

ミナの影響力を実感するカフカにその話が振られると、カフカはみんなに、亜白ミナと幼馴染だったことを打ち明ける。

この話を聞いた3人は驚き、詳しく教えろ、とカフカに迫る。

 

怪獣8号11話 松本直也先生 集英社 幼馴染?

 

カフカは、みんなにミナの好物の話や小学生の頃の話を聞かせる。

キコルたち女子が風呂から上がると、お風呂場の前で横になっている4人とうちわを扇ぐ市川の姿が。

亜白隊長の話をしていてのぼせたと知ったキコルは、カフカを見た後、「バッカじゃないの男子」と一蹴する。

一日が終わり、みんなが寝静まった頃、カフカは一人勉強していた。

カフカは自分の状況を把握し、みんなの倍やらないとダメだ考えている。

そこへやってきたのは保科副隊長。

「寝るのも仕事やぞ」と言いながらも、亜白隊長のために頑張っていることをわかっている様子。

それを聞いて驚くカフカだったが、保科にとって寮内の会話は全部筒抜けなようで、お風呂場で言っていたことを知っていたようだ。

「約束したんです。あいつの隣で戦うって」

そう言うカフカに、「副隊長の座を奪い取るって意味にも聞こえるで」と返す保科。

カフカは一瞬否定しようとするも、そのつもりで頑張ると決意表明する。

 

 

保科はその言葉にイラッとするも、2時間だけ自習を認め、鍵を渡す。

「亜白隊長の隣は譲らへんぞ」

保科は言う。

それから、隊員同士仲良くさるのはほどほどにしたほうがいいと忠告する。

「いつ誰に何が起きてもおかしくない仕事やからな」

そのタイミングで、ジリリリリと警報が鳴る。

どこかに怪獣が発生したようだ。

新人の防衛隊員たちはこれから、死と隣り合わせの危険な初任務へと向かっていくのであった。

 

怪獣8号 第11話 感想・考察

入隊して2ヵ月が経ち、各々メンバーが競い合って高め合って行く姿は、見ていて気持ちいいですね!

誰かの頑張りがモチベーションとなって、自分の推定解放戦力も上がる。

やはり好循環な環境が隊員たちを強くします!

それにしてもキコルはやっぱりえぐいですねー笑

対してカフカ。

2ヵ月経ってようやく0%から1%に上がって、ギンギン!!

さすが、最年長おじさんムードメーカーって感じです。笑

訓練後のお風呂でも何かと張り合ってるメンバーたち。

こういう、くだらないけど和気あいあいな雰囲気が親密度や信頼性に繋がり、ひいては怪獣討伐時の連携などにも活きてくるんですかねー!!

カフカも年は離れているものの、みんなもうタメ口でかなり親しげです笑

それから、みんな亜白隊長に憧れているのも驚きました。

やっぱそれだけすごい存在だと、カフカはこれからも大変かも汗

 

亜白隊長の話で盛り上がり、のぼせてしまった4人。

女湯から上がってきたキコルは、その話を聞いて「バッカじゃないの男子」とそっぽを向く。

戦闘シーンとは違った、ツンデレっぽいキコルは可愛らしいですね〜笑

それにカフカのことを意識していたので、もしかしたらすでに気があるのかもしれません笑

 

おふざけモードのカフカも見ていて面白いですが、真摯に夢に向き合っているカフカもまたカッコいいです!

過酷な訓練の後で、みんなが寝静まった頃に黙々と勉強する姿勢は尊敬に値します。

やはり、ここでも亜白ミナの存在が大きいかもしれません。

「約束したんです。あいつの隣で戦うって」と言った時の表情は真剣そのものでした。

またそれに「亜白隊長の隣は譲らへんぞ」と言い返した保科にも痺れました。

男二人の熱い戦いって感じです。

 

怪獣が発生し、これから初任務に挑むカフカたちですが、訓練の成果を出すことはできるのでしょうか?

次回、新人防衛隊員たちの活躍に期待です!!!

怪獣8号 第11話 ネタバレ考察│新人防衛隊員、過酷な訓練で競い合い高みを目指す!
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