怪獣8号 第8話 ネタバレ考察│怪獣化したカフカの渾身の一撃!!!

2020年7月よりウェブコミック配信サイト「少年ジャンプ+」(集英社)で連載されている怪獣8号!

怪獣になった男カフカ!防衛隊員を目指して!

怪獣8号 第8話以下ネタバレ内容を含みます。

 

前回までのあらすじ

最終審査後、満足する結果は出せなかったものの納得している様子のカフカと市川。

そんな二人の目の前で、討伐されたはずの余獣たちがなぜか蘇ってくる。

一方キコルは人型の怪獣と対峙していたが、手足の3箇所を撃ち抜かれ、なおも蘇った本獣が立ちはだかる。

ダメージを受けながらも挑もうとするキコル。

しかし、本獣は容赦なく襲いかかる。

 

ここでキコルの回想シーン。

東京討伐中学校入学試験に首席で合格するも、父に当然だと言われて更なる完璧を求められる。

 

そんな父の期待を裏切らないよう怪獣に立ち向かっていくが、体はすでにボロボロ。

怪獣は特大のビームを放ち、絶体絶命のキコル。

「よく頑張ったなキコル!!」

急に目の前に現れたカフカは怪獣の攻撃を防いだ。

「あとは俺に任せろ」

そう言うカフカの姿は怪獣の姿に変わっていた。

→【怪獣8号 7話ネタバレ

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怪獣8号 第7話 ネタバレ考察│キコルのピンチに怪獣8号、立ち上がる。

 

怪獣8号 第8話 あらすじ・ネタバレ

 

前回の話のラストから時間は少し遡り、受験者は復活した怪獣から逃れている最中。

主要受験メンバーの3人は率先して、他の受験者をシェルターへと避難させている。

 

カフカと市川も避難しようとするが、キコルが本獣を足止めしていることを耳にする。

市川はカフカに相談しようとするが、カフカの姿はもうそこにはない。

焦る市川は、変身しないよな!?と先輩の身を案じるが、カフカがどういう人間かはわかっている様子。

 

「する…!あの人はこういう時には迷いなく…!」

 

場面変わって、キコルの目の前には怪獣化したカフカが立っていた。

驚くキコルがカフカに質問を投げかけると、カフカは怪獣の姿のまま、「お願い、どうかこのことは内緒でお願いしますー!」と膝をついて手を合わせて頼みこむ。

急に近づくカフカにびっくりしたのも束の間、本獣が二発目のビームを撃ってくる。

カフカは片腕でそのビームの軌道を変えて防ぐ。

「秒でぶっ飛ばすから安心して休んでろ」

キコルにそう言い、力を込めて拳を握るカフカの体はバチと光る。

 

管制室は超高エネルギーの発生を感知すると、フォルティチュード9.8という数値が出る。

それを聞かされた保科は、さっきの衝撃で計測器がイカれたと決めつける。

もしそうじゃなかったら…。

「歴史に残る大怪獣やぞ」

 

怪獣8号8話 松本直也先生 集英社 歴史に残る大怪獣

 

襲ってくる怪獣に合わせカフカも渾身の一撃を繰り出す準備をする。

カフカの軸足からは三脚のようなものが飛び出して足が固定される。

 

「わりーな、時間ねーから1発で解体するぜ」

 

拳を握っている方の肘から、エネルギーのようなものが噴出され殴る勢いが増し、怪獣とカフカの拳がぶつかる。

カフカのパンチで怪獣の腕が骨だけになったと思うと、それが体全身に伝わり、木っ端微塵になって崩れ落ちる。

「復活できるもんなら復活してみやがれ」

カフカはカッコよく決め台詞を言う。

散った怪獣の肉片が動き出し、思いっきり焦ったカフカだったがが蘇ることはなかった。

ほっとするカフカ。

キコルは桁外れの力を見せつけられ、自分が万全の状態でも倒せない、と呆気に取られている。

そんなキコルに余獣が迫るも、キコルを庇いながら一撃で倒す。

「その様子ならなんとか大丈夫そうだな。無事でよかった」

 

怪獣8号8話 松本直也先生 集英社 無事で良かった

 

微笑みながら言うカフカの顔は、いつもの人間の顔に戻っていた。

カフカを見つめているキコルにさらにもう一言。

「あと一個だけ言っとく、お前もうちょっと自分を大切にしろよな」

「あんたもな!」

キコルへの言葉を聞いていた市川が、カフカにすかさず突っ込む。

「なぜここに?」と驚くカフカに、市川は、勝手に飛び出して怪獣化していたことを説教する。

二人が言い合いをしている最中に、満身創痍のキコルは気を失ってしまった。

そこへ、防衛隊隊長・副隊長の亜白ミナと保科が現場に到着するのでした。

 

怪獣8号 第8話 感想・考察

 

今回は、なんと言っても怪獣化したカフカの戦闘シーンがめちゃくちゃカッコよかったです!!

まぁそれはひとまず置いといて、初めから振り返ります!笑

避難しようとしていたカフカと市川のもとに、キコルが本獣を足止めしているとの情報が入った時。

カフカは、一瞬の迷いもなくキコルの元へ向かう。

市川は、そんなカフカが自分の危険は顧みずに他人を救おうとすることをわかっていた。

ここが、まず熱いですね!

自分の安全など頭になく人を救うために無茶をする、そんな真っ直ぐなカフカと、これまでの付き合いでカフカのそのような性格を熟知している市川。

市川はカフカがこういう人間だからこそ、尊敬し、信頼しているのだと感じました。

二人の信頼関係に胸が熱くなりました!

 

そして、怪獣化したカフカの戦闘シーン。

キコルの前にカッコよく現れたと思ったら、キコルに「このことは内緒にして欲しい」と心底焦った様子でお願いする。

しかし、その後の怪獣の攻撃は軽く防ぎ、キコルを安心させて怪獣に立ち向かう。

ど迫力のパンチ一撃で怪獣を跡形もなく撃破し、「復活できるもんなら復活してみやがれ」とカッコよく決める。

ここまでで惚れ惚れする展開だが、蘇りかける肉片を見て「うそうそ!!蘇らないでー!!」と前言撤回したりする。

めちゃくちゃ強くてカッコいいけど、どこか抜けていて親しみやすい、そんな主人公だからこそ見ていてワクワクし、応援したくなります。

キコルへの言葉も、兄のような優しい笑顔とセリフ、ちょい説教を垂れるおじさんのようなセリフ、どちらもグッと刺さりました。

 

さて、防衛隊の亜白ミナと保科が到着した頃にはすべて片付いていた様子。

流石にカフカが怪獣化したこたとはバレていないと思いますが、この状況をどうするのでしょうか?

またカフカと市川は防衛隊に入隊できるのか、次回も楽しみです!

怪獣8号 第8話 ネタバレ考察│怪獣化したカフカの渾身の一撃!!!
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